2014年9月12日金曜日

漢字変換に間違いがあった場合、それを、修正するか、頭の中にある次の文章を書いて

本当に漢字変換を気にしないで文章を書きたいな。
100%、正しい変換をしてくれるなら問題がないけど、そんなのは無理だからな。

漢字変換に間違いがあった場合、それを、修正するか、頭の中にある次の文章を書いてしまうかのどちらかを選ばなければならない。俺は、思考の流れを邪魔されるのが嫌なので、漢字変換の間違いは、後回しにして、文章を書き続ける。書き続ける場合が多いな。

あとで、変換しようとすると、これがけっこう、難しい。書き込むところの行間は0なので、けっこう見にくい。表示されたところを読んで、「あれ、ここの漢字がおかしい」とは思う。いまのだって、「ここの感じ」って変換されたしね。あとは、表記の統一がけっこう難しい。

「いう」というのは、「こういう」などは、ひらがなで、動詞としての「言う」は漢字で表現する場合がある。本当は、動詞の「言う」も、ひらがなのほうが、いいんじゃないかと思うけどな。

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