2014年4月30日水曜日

死ぬときに、恋愛しておけばよかった、親友と絶交しなければよかったとか、思うんだろうな

暇だ。さみしい。自分でも何がしたいのかわからない。

こうやって、毎日が過ぎて、死ぬんだろうな。

死ぬときに、恋愛しておけばよかった、親友と絶交しなければよかったとか、思うんだろうな。

むなしいなー。本当、むなしいわ。

けど、こうならざるを得ないような理由があった。


2 件のコメント:

  1. どのような理由があったんですか?
    まぁ、私も友人いないんですけどね、孤独です。

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  2. 小学6年生の時から、兄貴がヘビーメタルに取り憑かれて、どれだけ、鳴らすなといっても、月に230時間以上、鳴らしたわけです。1日に7時間から14時間鳴らされる毎日が続いて、どうしても、勉強ができなかった。それで、まあ、内側がズタボロな状態で、自分に自信が持てなかった。
    たまたま、可愛い女の子が自分のことを好きになってくれても、内側がボロボロであることを悟られるのが嫌で、関心がないふりをしてしまった。あとは、実際に、大学に受からなかったというのがある。告白された時に考えることじゃないかもしれないけど、大学に受からない宙ぶらりんな状態で何年間も過ごして、そのうち、三行半をつけられるのではないかというような不安が生じてしまった。それもあって、やっぱり、関心がないようなふりをしてしまった。だいたい、「それどころじゃないんだ(恋愛どころじゃないんだ)」という気持ちもあった。
    毎日が、きちがいヘビメタ騒音に「焼かれている」状態で、学歴獲得に失敗したし、睡眠を司る脳みそが壊れてしまった。ヘビメタ騒音で、鬱で体の調子がわいるという状態がずっと続いて苦しかった。精神科、心療内科には行きたくなかった。そもそも、ヘビメタ騒音が鳴り止むことが、一番重要なことで、ヘビメタ騒音が鳴っている中で、精神科からもらうような薬を飲んだら、それこそ、狂ってしまうというような状態だった。
    親友とも、きちがいヘビメタ騒音が10年続いた時点で、別れた。わざと、ひどいことをいって、別れた。これは、いろいろ理由があるのだけど、コメント欄では説明したくないです。
    体、精神、学歴、職歴が、すべて、崩れ果てたような状態で生きています。

    まあ、アルバイト以外の職歴がないような状態なので、かりに、体が良くなったとしても、だめだと思う。重度の睡眠障害の他にも、易疲労性があって、アルバイトも務まらない状態です。もう、いいとしなんでね。

    睡眠障害がひどくて、仮に、誰かと、メールで仲良しになっても、その日の約束の時間にいけるかどうか、わからない状態なので、実際に会う友達というのはいません。約束の時間に起きて、目的の場所に行くことができないという、まずい状態のまま、何年も生きています。

    むかしの友達からは、完全に取り残された状態で、今の状態を説明するのが嫌だから、会っても、あんまりリラックス出来ない。もう、本当に自宅警備員時代が長いからね。
    だいたい、男は、仕事をし始めると、仕事をしてない人とは関係が切れていきます。さらに、結婚したりすると、まあ、普通に言って、関係がきれるでしょう。

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